概要 
ハンブルグを筆頭とする優良な売り場を勢力圏に抱えるため、イングランドにとって貴金属は宝石、香辛料に次ぐ地位を占める優れた高額交易品となりえます。スキル取得のための前提も、鋳造を主軸に生産を行ってきたプレイヤーにとってはごく敷居の低いものです。
ブーストアイテムも安価なものから数種類存在するので、最低3Rから取引スキルを鍛えることが可能となっています。
貴金属取引: 前提スキル・工業取引3 非優遇での取得場所・ヴェネツィア元首公邸NPCジョルジョーネ 優遇職:会計士・両替商・錬金術師見習
ブースト手段: 
- 安価に手に入れやすいもの
銀細工の甲冑 貴金属+2 それぞれ当該の財宝地図で取得、要開錠2以上 金細工の甲冑 貴金属+3 バジリスクの瞳 貴金属+1 生物クエ報酬 宝石+1
- やや高価なブースト
各種金アクセサリー 貴金属+2 ザンジバルで購入可能4Mより 黄金の両手 貴金属+1 錬金術生産品
補助スキルを覚える副官:エルナン・ルチアーノ・エマ
1.安全海域で取り引き上げ 
以下の航路は銀を買い込んで低コスト低リスクで貴金属上げを行うのに 向いています。期待できる利益は単価あたり1500〜2000ドゥカート前後です
- リューベックかジェノヴァで購入。 いずれも他国同盟港なので購入量にやや不満があるかもしれませんが、 割り切って買いましょう。100%を大きく下回る買い相場なら、十分な 売却益が期待できます。
- チュニスなどの北アフリカと北フランス一帯で売却。
これらの地域は安全海域の中でも銀の売却価格が高めです。 銀細工も高価格で捌けるので、次項で紹介する航路でも使えます。 また、コペンハーゲンは北欧でも例外的に銀の売却価格が高めなので、相場が よく暴落の心配がないときは良好な売り場になります。
2.工芸での生産と絡めて 
貴金属交易品のうち、銀と砂金は工芸で加工して金細工、銀細工にできます。 大成功で生産物がかなり増えるので、銀をそのまま売るよりも原価が下がり、 相場次第では銀細工の単価あたり2000〜3000ドゥカート程度の利益になります
予定していた売り場で貴金属暴落が起きていた場合も銀細工(工芸品)に カテゴリー変更することで、暴落をむしろチャンスにできます。
- リューベックで銀を購入、オスロまたはベルゲンほか北欧の産地で木材を 銀の半分を目安に購入。銀細工に加工して北フランスへ。相場がよくなければ 自宅に備蓄しても良いでしょう。
- ジェノバで銀を購入した場合は木材の入手がやや困難になります。北欧で購入、 チュニス郊外で丸太から生産などの方法がありますが,基本的に銀細工ルートは リューベック購入で考えるのが良いでしょう。
- 砂金は買い場が危険海域オンリーであること、売り場までの移動が長くなることを 考慮し,別項を設けます。
3.アフリカで金を買う 
入港許可を得た後、本格的な高額交易品取引として活用し、資金を稼ぐことが 可能です。南米よりも割高ですが早期からいけるのがメリット。 単価あたり7000〜10000ドゥカート程度の利益が期待できます!
- 危険の少ない時間帯で買い相場が回ってきている時期を狙って、サンジョ、 アビジャンの二港で買い付けを行います。サンジョルジュでカテ4クエを受けてから 移動できれば、カテ4の補充もできます。
- 北海、北欧一帯で売却。ハンブルグは特に宝石細工を売っているためか、金の買取が 高水準です。同じ理由でナポリもしばしば、北海で売り場がないときの貴金属商の 選択肢となっています。
カサブランカも立地的に買い場に近いという利点のため、西アフリカへ何度も往復する ヘビーな貴金属交易で利用されていました。相場をチェックしておく価値はあるでしょう。
4.中南米で貴金属を買う 
ラ・フロンテーラ以降、中南米に追加された数多い貴金属産出港と、付随して行われた 中米〜カリブの貴金属価格修正で貴金属取引は大きく脚光を浴びることになりました。
銀の購入価格は1000ドゥカートを下回る事が多く、購入量も潤沢です。金も3000台の半ば あたりでの購入が可能です。
- ヴェラクルスで貴金属上げをする
ヴェラクルスは金と銀両方を売っているため、カテ4一枚あたりの貴金属購入回数が 3倍近くなります。銀を調子に乗って買っていると北海へ戻ったときの積荷容積あたりの 利益が減ってしまいますので注意が必要ですが、わずかなカテ枚数と資金で多大な熟練を 稼ぐことができるでしょう。
- リオデジャネイロで金を買う
リオはラ・フロンテーラで追加された貴金属産出港の中でもとりわけ金の購入数が多く 価格もヴェラクルスより安めです。英国の影響度は現在ほとんどありませんが、 十分に取引が育っていればあまり気になりません。
実質的な移動距離が西アフリカとさほど変わらないのも魅力です。 記事編集時点現在でフランスとヴェネツィアの係争地ですので、沿岸に接近するときは くれぐれもPKに気をつけてください。あと、NPC用上納品もできれば忘れずに。
ほか、英国の開拓地グランドケイマンでの銀購入や、第3の金買い場、マラカイボも 魅力的です。
5.アフリカ東岸〜インドで貴金属取引を活用する 
旧大陸に属することとほとんどがポルトガル同盟であることから若干利用価値が低く 思われていますが、このエリアの貴金属にも十分な利用価値があります。
- インド洋からの帰りのお土産を積む
ソファラ、キルワ、セイラ、モガディシオなどで金を購入→ヨーロッパへ。 また、ナタールにある程度投資するとプラチナと金を買うことができます。プラチナは 金ほどの売却益が出ませんが、名産品なのでコンボのお供に。
ザンジバルからのカテ4クエのいくつかはこの付近のエリアで納品物がそろうので、 西アフリカに接近するのを避けたいときには特に便利です。
- 東アフリカで造船修行
モザンビーク海峡エリアはザンジバル沖と違ってカテクエ目的の商人なども少なく 相対的に非常に静か、ロット取得に必要な金額も安いため、造船修行に向いています。 この副産物として得られるカテ4を活用し、資金補充を行うことができます。
例1・モザンビークで銀を購入→ソファラ、マリンディなどで木材を購入→銀細工にして 相場のいい場所で売る。
例2・停戦状や大砲の補充などにケープへ行くついでに砂金、ゼラニウムなどを購入→ ゼラニウムはそのまま東アフリカ一帯で売って名産ボーナスの足しに。 砂金はソファラ、マリンディなどの木材で金細工にしてアラブ、ペルシャ、インド西岸 あたりで売却。
- 東南アジアへ
東南アジア現地売りの金こそ修正で使えなくなったものの、東アフリカ、アラブから持ち込む 分には、金はまだ儲けになるようです。ヨーロッパへ持ち込むほうがもちろん良いのですが クエなどでの進行方向次第では選択肢に含めると良いでしょう。
砂金の扱い 
- 「砂金はなあ、難しいんじゃ。産出港は今のところ3箇所、どこも危険海域じゃ。 おまけに砂金のままでは赤字になる相場のことも多い。普通の売り相場で売っても たいした儲けにならん。まだしも銀やプラチナのほうが扱いやすいかも知れんわい。 まあいくつか抜け道はある。工芸5と鋳造13があればハバナの固定レシピで金に 鋳なおすことができる。それから工芸10あれば金細工にすることができる。インドか 北欧が売り場としては妥当じゃな。なるべく輸送距離を少なく、利益が増えるような 方法を考え、かかるリスクと天秤にかけて積むかどうか決めるんじゃな。艦隊組んどる 場合は仲間が何かもっとましなものを積むスキルをもっとるかもしれん。その辺も 勘案することじゃ」
以上、老両替商ハンスさんの談話でした。 何か別件の用事で移動のついでに積み込むには悪くないかもしれません。 もちろん加工できる能力があればなおいいです。 そういうことです。
- ハバナの鋳金レシピはサンティアゴ・ジャマイカの砂金が底値の場合、原価2900 程度に抑えた金を入手できるというデータを得ました。時間帯を選ぶなりして安全を確保できれば十分な利用価値があります。

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